沿革
創業37年 | 当店の歴史 |
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昭和56年(1981) | 伯父の高見乾司が大分県湯布院町に『由布画廊』を開店。 その後、同町の湯の坪街道に『古民芸糸車』を開店、父・高見剛が大分県天瀬町に『ひぐらし古民芸店』を開店。 |
昭和61年(1986) | 九州の民俗仮面や大分の民陶・小鹿田焼、九州の絣・古布などの木綿資料、九州出身の画家の作品を主要コレクションにした、由布院空想の森美術館を開館。 |
平成11年(1999) | 私、高見俊之が同館に就職、平成13年(2001)、同館を閉館。 |
平成14年(2002) | 独立し湯布院町にギャラリー金次郎を開店。 |
平成23年(2011) | 『株式会社ギャラリー金次郎』を設立。 |
平成26年(2014) | 文人館を開設。現在に到る。 |